秋旅 〜タイ編①〜

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IMG_1671おそらくかなりぼったくられたであろうが歩き疲れた脚を休めれるだけでもまあいいだろう。

トゥクトゥクは思っていたより早いスピードで他の車をバンバン抜いて行く。

むき出しの客室?で僕は恐怖から目を反らすように流れる街並みを眺めていた。

ここはタイ。

現在の日時は2017年10月4日20時過ぎ。

 

はじまり。

当初は11月にベトナムへ行く予定だったが、まあ諸事情でその予定も吹っ飛んでしまった。しかし一人でも海外へは行きたい。

どこか安く行ける国はないかと適当に探して見つけたのがタイだった。特に深い理由があったわけではない。

期間は10月4日から11日までの7日間。抱えていた大きめの案件が九月いっぱいで終わるので行くならこのタイミングがベストなはず。

航空券は往復で3万ちょい。安い。すぐ決定。もちろんLCC。

東京から関西へ行くのとあんまり変わらない値段にビックリした。平日出発で平日帰りだからだろうか。

ただ、どうせ海外に行くなら何か目標が欲しいところだ。絶景を絶対見るとかそういうの。

僕の場合はまず山に登りたい。昨年のキナバルのように。

キナバル山に登った話_プロローグ

調べてみると基本的にタイは登山文化がほぼないようだ。特に標高のある山もなく、ほとんどの山が車で頂上まで登れてしまうらしい。おお、だめじゃん。

それでもさすがになんかあるだろうと粘って調べる。

その結果、タイにはプーカドゥンというタイの人にとっての富士山と言われる山がある事を発見。ちなみに「プー」は「山」という意味だからカドゥン山という事か。

このプーカドゥン、なんと頂上にはコテージ、テントスペース、レストランまであるという。

うーん、いわゆる求めている登山とは少し趣が違うがどうせなら登ってみようではないか。

せっかく登っても万が一頂上で泊まれなかったら海外で野宿という悲惨な事になるのでテントサイトの予約をしておこうとする。

しかし、この予約サイトがどうやっても予約完了まで進まず諦めた。まあ、平日だし写真を見る限りテントサイトも広そうだしぶっつけでなんとかなるだろう。きっと星空は綺麗だろうな。

また調べていくうちにタイとカンボジアは隣国なので行こうと思えばアンコールワットにもすぐいける事にも気づいた。

アンコールワット。ぜひ行きたい。

タイからバスだと10時間。そのかわり安く行ける。

飛行機だと1時間。そのかわりバスよりもちろん高い。

バスで国境を越える体験にも興味はあるがここは時間を買おう。飛行機を選択。

タイ、カンボジア(シェムリアップ)往復で1万円ちょい。エクスペディアならなぜか宿もただ同然のような値段で二泊ついてきたので一緒に手配する。この仕組みって不思議。

海外保険も申し込んで移動に伴う準備は完了。

予定はざっくり。

★10月4日 成田からハノイ経由でバンコクへ。夕方に到着。カオサン通りに向かい適当にゲストハウスで就寝。

★10月5日 朝一でプーカドゥンへ向かい登る。頂上のテントで星空を見ながら夜を過ごす。あら素敵。

★10月6日 下山。午後くらいにバンコクへ帰ってくる。いけたら午後からアユタヤ遺跡にも行きたい。

★10月7日 バンコクからカンボジアのシェムリアップへ移動。13時くらいに到着。宿は決まっているので街をゆっくり散策でも。

★10月8日 自転車をレンタルしてアンコールワットへ。朝日か夕陽でアンコールワットを見るのがミッション。

★10月9日 午後にシェムリアップからバンコクへ戻る。バンコクで適当にゆっくり。

★10月10日 東京へ帰る。しかし、ベトナム、ホーチミンでトランジットが8時間あるので一旦空港を出てホーチミンの街へ行き、少しだけ観光しご飯を食べ空港に戻ってくる。

★10月11日の朝に成田へ到着。

そんな予定だ。あんまり旅の予定をガチガチに決めるのは好きではないのでかなりおおざっぱである。

荷物はこれに一眼レフでほぼ全部。

山の上は寒いとの情報を得ていたのでダウンも。

星空撮影用の三脚がバッグのスペースをくっている。しかしそれでも必要なものなのでいた仕方ない。ヘッドライトも持っていく。

出発が近づくにつれテンションも上がってきた。

 

 

 

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