居候、ナン3枚目はそっと出し

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カレーにはまっている。

もちろんカレーライスも好きだが、いわゆるナンで食べるタイプのやつ。

元々別にそんなに好きというわけではなかった。

用事でまったく知らない町の駅で昼食を食べねばならなかった。どうもピンとくるものがなくうろうろと昼飯難民になっていた時だ。

仕方なく妥協した気持ちで入ったインドかネパールか分からない料理屋さんで食べたナンが、それはもうべらぼうにおいしくてそれ以来すっかりはまっている。

ナンにはちょっと失礼だが、まあ、あくまでカレーの味を引き立てるためだけの味のしないただの塊というのが今までのナンに対する概念だった。そういうものだと思っていた。

しかし、そのお店のナンは甘くてふんわりとしていてナンだけでご飯三杯食える!というような代物だったのだ。

そのナンに出会ってからというもの、それを越えるナンを求めてたまにさまよっているというわけである。

なぜか東京はその手のお店が異常に多くて、そしてやたら外国人の店員さん自らチラシを手配りしている。

幸い近所にもその手のインド料理かネパール料理だかのお店が結構ある。そこの区別がいつもあんまりつかない。
それにそれは大した問題じゃない。

たいていのお店はランチだけナンが食べ放題となるのだが、その日の僕は晩御飯ですごくカレーとナンが食べたくなっていた。

どこか夜でもナンが食べ放題のお店はないかと探し歩きついに三軒目で発見。迷わず入店する。

普通にカレー二種とナンのセットを注文。

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ナンってたいていプレートからはみ出てる。

まず巨大さにファーストインパクト。次に手でちぎろうとした時に熱って指を離すとこまでがワンセット。

うん。いつかのあのお店には及ばないがこれはこれで十分おいしい。

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おかわり。
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また熱々のばかでかいナンが運ばれてくる。

カレーの量は調整して食べてたのでまだ余力がある。

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さらにおかわりナマステ。

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あっ、一瞬「まだ食うのかよ」的な顔をした。

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謙虚な事、ダメになりそな時、それが一番大事マン。

しかし、今だはまるきっかけとなったお店を越えるナンに出会っていない。そのお店は普通にちょっと遠いのだ。

さらなるナンを求めてまた新規開拓していかなければ。

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