[アフリカ]キリマンジャロ登山④

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登山三日目。

明るくなると自然に目がさめる。本日も体調は万全だ。

なんだろう、日本にいる時より全然体調がいい。

適度な緊張のせいもあるのだろうか。その割には夜もぐっすり眠れているが。

なんにせよ、体調いいのは良かった。

朝食の準備でコックさんとウェイターさんの朝は早い。

朝は本当に綺麗に見える。まだまだ遠いな〜。

反対側のメルー山もいい色に。

さて、外をウロウロしているうちにジョニーがテントに朝食を運んでくれた。

おっ、今日はチャパティーがある!大好き。

昨夜ジェームスに言っておいたので、流石に今日はトースト4枚ではない。よかった。とはいえ、チャパティーはパンみたいなものなので多い。

ありがたくいただきます。

食べ終わる頃にはすっかり朝だ。

団体さんの場合はテーブルも用意される。ちょっと羨ましい。

さて、では本日も出発だ。

今日の行程はほぼ丸一日歩くことになる。やっと登山らしくなってきた。

高地順応のためかはわからないが一気に標高を上げ、そしてまた降りる。

ジェームスから今日のルートは寒くなるぞ、と言われていたので手袋とニット帽をザックの取り出しやすい位置に入れておく。


ポーターさんたちより早く出発。

とはいえ、すぐに追い抜かれるんだけどね。

確かにキリマンジャロに近づいている。

前を向けばキリマンジャロ。振り向くとメルー山。


今日の道は荒野だ。

朝はあんなにスカッと晴れていたのに少々雲ってきた。明らかに気温も下がる。

高度も上がっている。道にちらほら雪が出てきた。我慢できなかったのですでに手袋を着用。

4、5時間の歩きを経てキャンプ地に到着。

しかし、僕らの目的地はここではない。ここでは一時休憩としてお昼ご飯として持たされたランチボックスを食べるだけだ。

バナナとマンゴージュースが嬉しいんだよな。

カラスが寄ってくるけどあげない。

お昼を食べたらまた出発だ。

先ほどまで登った高度をリセットするかのように急な下り。多少の岩場だがそこまで危険は感じない。

岩場は流石にポーターさんも大変そうだ。

霧が濃くなってきた。幸い雨は降りそうで降らない。

初めて見る植物。たぶん、これが育つと・・・

 

こうなる。(違うかも)

見慣れない植物の間を歩く。もうすぐキャンプ地のはずだ。

歩くこと4時間。見えた!今日のキャンプ地だ。

まずは受付を済ます。

すでにテントは張られている。

ここのテント場、ロケーションが最高で。渓谷の間の広場といえばいいのだろうか。 片面は切り立った崖になっている。

その反対は斜面。かなり広いスペースだ。


そしてままっすぐ前を向くとこのような景色となる。

晩御飯の用意に皆急がしい。

晩御飯までの間、おやつ代わりにポップコーンがでてきた。

暇だったのであたりをウロウロ。仕事は終わったのか、暇そうにしていたポーター山たちと少し話す。

ちなみに別のツアー会社に雇われているポーターさんだ。

そしてお楽しみの晩御飯。

ドーナツのようなものがでてきた。甘いものは嬉しい。

あれ!?全然甘くない!

完全に甘い前提で口に入れたからびっくりした。

今日のメインはマカロニだ。右のソース?スープ?をかけていただく。

それにしても・・・やっぱり量が多い。食べきれないのだった。

そして夜は星空の撮影タイムだ。きょうも天気がいい。ついてるな。

モシの街の光。

ちゃんと着込んで入ればさほど寒くもない。風がないせいもあるだろう。

快調に撮影ができた。

今日も早めに22時くらいには就寝。

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