【定番】みんな大好き!奈良の大仏 観光案内

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はい。今日はみなさんご存知、奈良の大仏に行ってきたのでご紹介したいと思います。

有名ですからね。きっと修学旅行などで行ったことがある方も多いのではないでしょうか?

では、さっそく行き方から見どころまでくまなくご紹介しましょう!

最寄駅からたったの徒歩90分

まずはアクセス!

やって来たのは最寄駅である千葉県の「誉田駅(ほんだえき)です。近代的な駅舎ですね。

僕が調べた限りでは奈良の大仏へは、このJR外房線の「誉田駅」か、京成千原線の「千原駅」が近いはず。とりあえず今日は誉田駅に来てみました。

バスで行けるのならぜひ乗りたいところ。

バスに揺られての旅情もなかなか乙なものです。いいタイミングだったらもう乗っちゃいましょう。ラクしたいお年頃なんです。

しかし、初めて訪れる土地。果たして目的地へバスで行けるのでしょうか。

うん。ぜんぜん分からん。

予定通り歩きましょう。いきあたりばったりで野武士のような旅も魅力的なはずです。

ブラブラと街を探索しながら歩くのも通の楽しみ方ですしね。

多分、これをまっすぐ行けばいいはず。今回、グーグルマップだけが頼りだ。

スマホの地図とにらめっこしながら歩く。歩道が狭いところは要注意。

せんとく・・・じゃなかった。チーバ君も見逃さないようにしましょう。

自分のことは自分でするタイプ。

こういった街の細かい風景も忘れずにチェック。旅の思い出としてしっかり目に焼き付けときましょう。

道があっているのか不安で、何度も地図を確かめてしまう。

さあて、だんだんとお店もなくなり民家も減ってきましたよ。自然を満喫するチャンスですね。

ここはバス停ではない。おそらく農家の方などが休憩するためのスペースと思われる。

歩いていると何箇所か椅子が置いてある小屋に出会いました。もしかしたら、かの聖武天皇も腰をかけたかも?

ホウキを作りたくなる。

この時期ススキが見頃です。

このススキを見るためにわざわざ遠くから訪れる観光客もいるとかいないとか。

この時点で歩き始めてすでに一時間たっている。

この交差点をまっすぐです。

歩き疲れたらファミリーマートで一服するのもおすすめ。甘いスイーツやジュースがたくさんの種類から選べます。

歩いていると一軒の美容室に目が止まりました。

初めてみるタイプ。アノマロカリスを彷彿。

これ。

足の裏に水ぶくれができて痛くなってきた。

旅には疲れにくいスニーカーがおすすめです。

せっかくの楽しい観光も足が疲れて全部回れなかった……なんて事にならないように。

奈良の大仏を訪れる際は、しっかり飲み水を用意することや、汗をかいてもいい服装でがっつり気合いを入れていきましょう。

おお、13km先か。

もし、あなたの旅が日曜日を含むのなら少し早起きしてみませんか。運がよければ朝市で新鮮な野菜に出会えるかも。

たびの恥は掻き捨てなんて言葉がありますが、ゴミは絶対に捨ててはいけませんよ。

やっと…看板が見えた。

近くなると看板がきちんと案内してくれるので安心ですね。

この分岐を間違えてはいけません。ここが奈良の大仏への入り口となります。

この坂を登るといよいよのはずです。頑張りましょう!

鹿…ですかね…?

奈良の大仏といえば鹿のイメージがある方も多いのでは?鹿たちはお店からせんべいを買った瞬間にわっと群がってくるので要注意ですよ。

鹿せんべいをあげるときは、うまいこと距離を取るのがコツです。ボクシングでいうところのヒット&アウェイです。

いよいよ奈良の大仏とご対面

実はここでなぜか道に迷ってしまった。徒歩なので道を間違えた時のロスが大きすぎて心がかなり折れた。

ここまで僕の足で約90分。すっかり昼食を逃している。付近に飲食店はない。

立派な看板です。奈良の大仏は市原市の指定文化財になっています。

ここをまっすぐ進むとおそらく目的地でしょう。うっすらと奥に何か見えてきましたよ。

いよいよですよ〜。

はい!こちらが奈良の大仏様です!

え?みなさんの記憶にある大仏様と違いますか?でも記憶というのはあてにならないものですからね。

奈良の大仏といえば柱の穴くぐりが有名。諸説ありますが無病息災の御利益があると言われています。

せっかく訪れたので、ここはぜひくぐっておきたいものです。

え〜と、くぐれるところは……


あった。ありました。

くぐりましょう!

これで無病息災!

 

なぜ千葉県に奈良の大仏があるのか?

さて、おふざけもこのくらいにしておきましょう。

とっくにお分かりでしょうが、この奈良の大仏、千葉県市原市奈良字大仏台にあります。

確かに奈良の大仏です。別に大きくなくても大仏と名乗ってもOKでしょう。

「大」は「あいつは器が大きい」というように純粋に高さだけを表す言葉でもないですしね。

ところで、なんで千葉県に奈良の大仏があるのか?

その答えはちょっとWikipediaを引用させていただきます。

初代は平安時代承平元年(931年)に建立されたと伝えられる。下総付近で朝廷に対して反乱を起こした平将門が、新皇を名乗りこの地の北方にを模した自らの都を構えた際、京の南の奈良の東大寺の大仏を模して建立したもので、銅製だったとされる。

以上、引用終わり。

なるほど。なるほど。そもそも東大寺の大仏に模して作られたのですね。

もし平将門が反乱に勝利していたら、この地が現在の東大寺のようになっていたかもしれませんね。

大仏様より植物の方が文字数が多い。

荘厳な佇まいです。

この大仏様、何度か作り直されており、先の震災の時も倒れてしまったそう(修復されています)

大仏様の大きさは約1.7m。筆者の身長とほぼ同じですね。

看板にも書いてあったとおり、大仏さまの周囲には様々な樹木が生い茂っています。

大仏さまを挟むように立派な木が鎮座しているのが特徴的。その枝葉のせいか、まだ昼だというのに少し薄暗い。なんだか落ち着く空間です。

子供の時なら絶対登って怒られてたな。

大仏様の見つめる先に何があるのでしょう。

それはこの房総の地。きっと暖かく見守ってくれているのでしょう。

奈良の大仏まとめ

実はこの奈良の大仏様、B級スポットとしては結構有名なんですよね。

よし、いっちょ行ってみるかと思ってアクセスを調べたら「やっぱやめとこうか……」と気持ちが揺らぎました。

「新皇」を名乗り奈良県と同じように房総に都を作ろうとした平将門。

想像するに朝廷に敵対していた人たちにとってはある意味ヒーローだったのではないでしょうか。この大仏様、過去に何度か壊れても立派に修復されています。備えてあったお花も新しいものでした。現在も地域の方に大切にされているのがそれを物語っているのかもしれません。

道に迷った時に地元の人に道を尋ねたら「大仏ちっちゃいよ〜」と笑顔で教えてくれたのが印象的でした。

もし行くのであれば、車で行くことをおすすめします。

近くの道路は大仏通りという名前が付いています。

主にツイッターにいます→@kenihare 無言フォロー嬉しいです。